この動画は安宅和人さんがAIの進化と日本の現状について解説した動画です。

安宅和人さんの紹介は、以下twitterより引用させていただきました。

脳神経科学とマーケティングの間に棲息。マッキンゼーを経て、現、慶應義塾SFC教授、ヤフーCSO。 公職多数。著書に「イシューからはじめよ」

 

さて、この動画を見られた方はわかるかと思いますが、私たちは「歴史的瞬間」にいるのです。どういった歴史的瞬間かというと、テクノロジーの発展が大きく世界を変えていて、その発展がまだまだとてつもなく大きくなる、そういう瞬間です。

そもそも、AIが現状できることは何か?AIができることは、人間が普段の生活でしている「思考」の過程のほんの一部です。つまり現状のAIはまだまだ未完成ということになります。

そして更なる発展としては、人間のように経験や言語を理解し、アウトプットに反映させることが次なる進化の目標になっているのです。

ではこれから私たちは、迫りくるテクノロジーの発展に対して、どのような対策が必要なのでしょうか?

まず一つは、リテラシーを上げることです。もちろんITやWEBもそうですが、それ以外にもいわゆる教養や、人とのコミュニケーションなども含めてです。現代では決まりきった答えではなく、答えのない世界での突き進んでいく能力が必要なのです。

それには、自分の中に判断材料がないと判断できません。そしてその判断材料は知識や経験からもたらされるのです。これらを習得するためにも、リテラシーを上げることはとても重要だと言えます。

もう一つは、テクノロジーに対する知見です。先ほど挙げたリテラシーとの位置づけとしては、リテラシーの一部ということになりますが、それが現代において大きな意味をもつことは、理解することは容易でしょう。

こんな話を私は大学で知りました。去年は「機械学習」に関する研究の発表(有料)のチケットが売り切れるまでに14日かかったそうです。では今年は何日で売り切れたでしょう?

答えは、20分です。そうです。一年で圧倒的に市場が変化しているのです。それだけ社会が大きく変わっているのです。

だからこそ、このテクノロジーに対する知見は、他の知見と比較して大きな意味を持つと思うのです。

私たちの未来は、大きく変わりつつあり、そしてそれは世界規模での話なのです。

コメントを残す

CAPTCHA